とりとめのない事を書いておりますが、お付き合いください。はじめて見る方も何かコメントを残していただけるとうれしいです。


by neekanamin
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それから・・・

バッタさんにさよならした後、私は自分が犯してしまった殺生に罪の意識を感じながら



このミズ菜とバッタさんの半身をどうするかという問題に立ち向かわなければなりませんでした。



勿論、これはタダの虫が死んだだけ



でも、この惨事を見た後でミズ菜の中から、彼の半身を見つけて埋葬し、残ったミズ菜を洗い、そのまま何事もなかったかの様に調理して食べる勇気が私にはありませんでした。



モッタイナイお化けが出てこない事を祈り、ミズ菜とバッタにゴメンナサイと平謝りしながら、私はそれらを三角コーナーの中に全て葬り去ったのです・・・。



彼の勇姿は、半身を失いながらも、必死で生き、前に進もうとする生の力

あたかも、戦時中の砲弾や地雷で半身を吹き飛ばされながらも、
這いつくばって命を取りとめようとする兵士さながら・・・


その時、ちょうど戦後のアメリカの芝居、しかも旦那は第二次世界大戦経験者・・・。


惨劇としてはこんなカンジだったのかしらぁ・・・ってしみじみ思ってしまったわけ。
(いや、もっと凄まじいとは思うが・・・)



その次の日、稽古終了後に呑みにいった際、ここぞとばかりにその話をしたワケです。



すると、演出家が・・・




演 ・ 「役者って、本番が近づくと、普段は有りもしないような事が起こるのよ。」



きわめつけ・・・




演 ・ 「それはあなたが引き寄せたの!!





そいで、すかさずつっこむ私・・・




かな ・ 「バッタ ぉ?!」












しかも、このバッタちゃん、仮面ライダーでお馴染みのトノサマバッタではなく、



おんぶバッタのおっきい方だったんです!!!!!



いやー、忘れもしませんとも。



おかげでわたしゃ、バッタ恐怖症で20日位そのまな板と包丁使えなかったんですから・・・・。
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by neekanamin | 2006-11-30 21:35 | できごとにっき