八犬伝のその後・・・
2006年 01月 04日
とうとう、終わってしまいました。
一体、このネタでどれだけ引っ張るんだ?とお思いの方もいるかもしれませんが・・・、
だってスキなんだからしょうがないじゃん!!!!!
と、開き直ってみたいと思います。
さて、本題ですが、皆さんはあれをみてどう感じましたか?
うちの同期の池谷は、
「もっと、摩訶不思議で骨太の作品だよね」
と言っていました。
そうなんですよね、実はもっとフィクションの部分があったりします。
(親兵衛の生い立ちなどね)
そして、やはりお正月ドラマとして、子供やお年寄りにも親しみやすいように作られているのでしょうか、時間の関係というのもあるかも知れませんが、ちょっと残酷なシーンの小文吾の妹とその夫がなぜ死ぬのか、というのが無いし(だから親兵衛の生い立ちも変わっている。)、物語のキーである、八房という犬も出てこない。
とにかく、私の最初のツッコミは・・・
八房は?
ですから・・・。
さてさて、皆さんはどう感じましたでしょうか?
見た方は、カキコしてくださるとうれしいですo(^_^)o
一体、このネタでどれだけ引っ張るんだ?とお思いの方もいるかもしれませんが・・・、
だってスキなんだからしょうがないじゃん!!!!!
と、開き直ってみたいと思います。
さて、本題ですが、皆さんはあれをみてどう感じましたか?
うちの同期の池谷は、
「もっと、摩訶不思議で骨太の作品だよね」
と言っていました。
そうなんですよね、実はもっとフィクションの部分があったりします。
(親兵衛の生い立ちなどね)
そして、やはりお正月ドラマとして、子供やお年寄りにも親しみやすいように作られているのでしょうか、時間の関係というのもあるかも知れませんが、ちょっと残酷なシーンの小文吾の妹とその夫がなぜ死ぬのか、というのが無いし(だから親兵衛の生い立ちも変わっている。)、物語のキーである、八房という犬も出てこない。
とにかく、私の最初のツッコミは・・・
八房は?
ですから・・・。
さてさて、皆さんはどう感じましたでしょうか?
見た方は、カキコしてくださるとうれしいですo(^_^)o
by neekanamin
| 2006-01-04 22:20
| できごとにっき